よくあるご質問
ワンフーサイトリニューアルに伴い、
5月31日までにこちらからクレジットカード情報をご登録ください。
皆さまにはご迷惑をおかけしますがご対応のほどどうぞよろしくお願いいたします!
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Q
どれぐらいあげたらいいですか?
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A
以下の給与量を目安にどれくらいあげればよいかの参考にしてみてください。
給与量はこちら
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Q
ワンフーを食べさせ始めてから便が硬くなりました。なぜですか?
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A
ティッシュでつまめる程度に便が硬くなることは、便の状態が良くなってきた証拠とお考えください。コロコロと硬すぎるような便でしたら、水分不足の可能性がありますので水分を多めに与えてください。(ワンフーは防腐剤を使用していないため、フードの水分量を10%以下にしています。)
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Q
トウモロコシは犬には悪い原料と聞きましたが?
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A
トウモロコシを含む穀物を排除したフードが増えていますが、臨床栄養学の観点から穀物はフードのカロリーを保ち、犬の体格を維持するために最適な原材料と考えます。栄養素ばかりを誇張した製品が目立ちますが、AAFCO(米国飼料検査官協会)では4kcal/1gのカロリーを推奨しています。豆類や根菜類の多いフードでは十分なカロリーが確保できず体格維持のために食餌の量や回数を増やす必要がでてきます。「グルテン」と「グレイン」を混同しないよう注意が必要です。
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Q
カロリーが高いように思うのですが?
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A
「太ってしまうのでは?」と心配される必要はありません。ドッグフードの給与量は製品カロリーから算出しています。給与量が少なくてよく、食物繊維が豊富なりんごなどを配合しているので、胃腸への負担が低減できます。また、低脂肪ですから肥満の直接的な原因である脂肪を摂り過ぎることがありません。
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Q
高温処理したドッグフードは栄養素が壊れている?
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A
ワンフーをはじめ一般的なドッグフードは高温高圧方式で、発泡(膨化)加工されています。スナック菓子と同じ原理です。発泡でα(アルファ)化した出来立てのドッグフードはとても柔らかく穀物まで消化しやすい状態になっています。更に高温乾燥によってα化を固定することで乾燥しても消化し易い状態を保っています。ゆっくり冷ますとβ(ベータ)化し、常温に晒した白米のように固くなり消化ができません。高温処理をする前提でタンパク、ビタミン、ミネラルを計算して配合されているので総合栄養食としての栄養素を備えそれだけで犬の健康を保てるのです。
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Q
別のフードからの切り替えにはどんな方法がよいですか?
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A
ワンフーのフードは、食い付きを良くするための調味料等は一切使用していません。もし食い付きが悪いようであれば、今までの食事にワンフーを少量混ぜ、徐々に増量しながら切り替えていってください。また、ドライタイプのワンフーだけでは食いつきが悪いように感じる場合には、ワンフーグルメの栄養補助食やフレークを混ぜてあげるとよいようです。
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Q
幼犬用・成犬用・肥満傾向用・高齢犬用、4種類の中身の違いは?
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A
使用している主な素材は同じですが、配合の割合が異なります。専門の研究員が成分配合比率を決定しています。また、天然健康食材はライフステージに合わせて異なる素材・分量で配合しています。
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Q
「栄養補助食」を良く食べるので、これだけ食べさせていても良いですか?
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A
色は人工着色料を使用していないため、素材そのものの色がでます。原材料の生産地、及び、収穫時期などにより、製品の色に多少の変化も見られます。例えば、トウモロコシなどは、黄色・赤色・白色などのものもあります。アルファルファについても、薄緑色のものも濃緑色のものもあります。大きさは、穀物と生肉の混合なども定められた分量を守り、ほとんどの工程を手作りに近い状態で製造しておりますので、成型時・乾燥時の温度条件・水分値などで多少の変化をします。栄養成分・品質などについては、全く変わりませんので、安心してご給与ください。
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Q
ワンフージャーキーはなぜ簡単に折れないのですか?
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A
つなぎとして他の食材を一切使用していないので、折る時に肉筋が出てくるためです。特に「まるごとタイプ」は折ったりちぎったりしづらいため、小型犬やネコちゃんなど細かくしたい場合には、「まるごとミニタイプ」や「うすぎりタイプ」をおすすめします。
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Q
ドライフードの個包装開封後はどのくらい保管できますか?
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A
小型犬が食べきるまで十分な日数保存が可能です。長期間湿気が多い状態だと表面にカビが発生してしまいます。これはワンフーが保存料無添加の証です。開封後は密閉容器に入れ、なるべく早くご給与ください。